順進寺永代法要納骨の特色

納骨壇
○納骨壇は地金は国内のトップブランドで十勝に合わせたオーダーメイドです。一家ごとに液晶画面が付いた最新型です。一段型は満杯ですが、二段型、五段型には少し空きがあります。 納骨壇はすべて液晶画面の付いた高級最新型です。北海道で初めて導入されました。
会費を納める方が利用できます。
一段型175万円（(空無)、二段型上130万円(空無)、二段型下110万円(空極少)、五段型上から二番目と三番目65万円（空有）、五段型最上と上から四番目55万円（空有）、上から五番目50万円(空無）
お陰様で多くの方に喜んでいただいてます。「空無」については増設を予定していますのでお気軽にご相談下さい。予約も受け付けています。金額が多少変わることはお許しください。０１５５−３６−２５２１

納骨棚
○　密閉容器に収めて室内に個別安置された基本のご遺骨は50年忌までいつでも改葬が可能です。(人間を取り巻く状況や気持ちは日々変化しています。ご遺骨をすべて合祀してしまうと取り返しがつきません。従来型の合祀をして後悔されている方がたくさんおられます。たとえ改葬することがなくても心に余裕が生まれます。）

○　50年忌までの希望される時まで安置しますので、遺骨になっても最後は夫婦で一緒になりたいなどの思いに応えることができます。

○　室内安置ですのでご遺骨はほとんど傷みません。（従来型の屋外の墓地安置ですと湿気などによる傷みは甚大です。）

○　志納金を低く抑えました。初めから個別安置を考えて建物を設計し、将来の修繕費用もできるだけかからないような未来志向のデザインのお寺にしたことで可能になりました。(従来型のお寺の場合、修繕にも莫大な費用がかかるため、低く抑えることは難しいのです。）

○　納骨法要を個別に勤めますので、関係者だけでの参列が可能です。（従来型の合祀ですと、納骨法要は行われないことが多く、たとえ行われるにして別途志納金が必要だったり、合同だったりするので落ち着きません。）

○　募集から運営まですべてお寺が行っていて、業者が介在していないので安心です。（志納金はすべて本来の宗教活動に充てられます。)

○　現在の宗教界は何百年に一度の劇的な変化の中にありますが、順進寺は一つ一つ誠実に対応しています。この永代法要納骨も現代の多くの方の要望に応えたものです。

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ご遺骨のお祀り方

順進寺永代法要納骨のお参り

火葬後にご遺骨をどのくらいの量お祀りするかは地方によって違いがあります。十勝の火葬を基準に考えますと順進寺の永代法要納骨で使用している密閉容器には大の場合は成人のほとんど、普通の場合は成人の四分の三程度(ご遺骨を粉状にした場合）が収まります。残りは永代法要墓に合祀されます。
お釈迦様のご遺骨は分骨されて世界中でお祀りされています。順進寺永代法要納骨もそれにならいました。

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一般的なお寺の納骨との比較

	順進寺永代法要納骨	一般的お寺の永代供養納骨
改葬	可能	不可能
遺骨の傷み	微小	甚大
納骨法要	個別	別志納金又は無し又は合同

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